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面接が苦手な方の為の情報商材脱・面接音痴プログラムを紹介しています。
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貴方にipod等の音楽プレーヤーで直ぐに聞ける音声(mp3)プログラムを9つと付属テキストを渡します、1日最大16分21秒を使って音声を1つだけ聞いて下さい。毎日最低30分その音声で話す方法を実践して下さい。7日後に面接やグループディスカッションを受けて、もし内定が貰えなければ、そして貴方の内側から今までの自分とは違う自信、内定をとるために必要な話し方を身につけることが出来なければ無料です。
面接官 「志望動機は?」
学生 「御社の社風に惹かれまして」
面接官 「分かったようなことを言いますね」
学生 「志望動機なんかねーよ!自分が入るときあったのかよ!」
面接官 「確かに俺も何となく入ったんだっけ」
学生 「すっきりした~」
面接官 「俺もすっきりしたー」
あるCMのワンシーンです。
わたしも 「志望動機何て、第1志望以外ないよ!」という気持ちでした。
自己PRって俺普通だし…
学生時代はバイトくらいしかしてないし…
志望動機何てあるわけねーよ…
エントリーシートがムズすぎる…
という状況でした。
確かにこれらは、大切なものです。しかし、わたしは内定をとるために欠かせないあるものを見落としていたのです。
ESでの自己PRや志望動機の内容よりも25.3倍も重要で、面接で内定を取る為には外せない秘密です。
その秘密が記された最新の資料がここにあります。
「人事担当者として人を見るときに、最も注意する点」
人事担当者500人を対象に実施した新卒採用に関する調査で、面接で重視する質問について聞いた所、トップは、「話し方」(38.2%)、 次いで「表情」(23.2%)、「立ち居振る舞い」(18.2%)、「身なり」(16.6%)という結果となった。対面しただけでは分からない点を、より 重視しているようです。
(楽天リサーチ、皆の就職株式会社調べ)
人事担当者が面接の際に、まず重視するのは、「話し方」
この資料によると、話している内容は、3.8%程度しか見ていないことになります。
面接をする人事の人は、話している内容を殆ど重視していなかったのです。
では、話し方って何でしょう?
まるで、オバマ大統領のように人前で堂々と人々を魅了しながら話すことでしょうか?
論理的に話すことでしょうか?
難しい言葉を使って専門的に話すことでしょうか?
身振り手振りを使って話すことでしょうか?
こういったことも話し方に入ってはいますが、そこまで重要では御座いません。
まだ一番割合が大きくて、一番大切な部分では御座いません。
話し方で一番大切なこと、
それは、「声」です。
相手、面接官の耳に届き、はっきりと聞き取れる声
優しさの中にも貴方の決意、やる気、熱意が感じられる声
自信がある声
表情のある声
この声が話し方の大部分であり、この声、話し方を手に入れる=話し方・表情・立ち居振る舞いが手に入るという、面接で内定をとるために必須なものだったのです。
7日後に面接で内定をとる 脱・面接音痴プログラム
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極端な話をしてしまえば、どんなにESが大した内容で無くても、堂々と自分の声で話せていれば内定を取れる可能性が高いのです。
貴方が一生懸命自己PR、志望動機を考え、間違わないように丁寧にESを書いているにもかかわらず、内定が貰えない原因は、声にあったのです。
ただ、声と言っても、「大声を出せば良い」という話では御座いません。
貴方の人生を決める面接という場で、体は緊張しています。そんな状態で大声を出すと、本人にはわかりませんが、相手には怒鳴っているようにしか聞こえず、マイナスです。
面接が苦手わたしがこれからお話しする話し方を良くする方法は、現時点で貴方の声が「小さい」とか「大きい」とかは、一切関係御座いません。
もともと声が小さい人も声が大きい人も同じように内定をとれる話し方を修得する事はできます。